WORKS

MRヘッドセットを用いたMR観劇コンテンツ向けソフトウェア開発

2022
10

松竹株式会社

XR Contents
CLIENT

2022年10月に松竹座で公演された日本怪談(Jホラー)歌舞伎 貞子×皿屋敷 『時超輪廻古井処(ときをこえりんねのふるいど)』で、MRヘッドセットを装着して歌舞伎公演を鑑賞する体験会を実施。

舞台上の歌舞伎公演に重ねてMRヘッドセットに表示される字幕解説や映像演出を表示するためのソフトウェアや、複数人で同時に体験するための、同期制御のシステムについて、開発協力を行いました。

[MRコンテンツ開発会社紹介]

歌舞伎製作 : 松竹株式会社

MRコンテンツ制作 : 松竹株式会社

字幕制作 : 株式会社イヤホンガイド

MRデザイン、CG制作 : 株式会社HERE.

システム開発 : カディンチェ株式会社

機材協力 : 日本マイクロソフト株式会社 

VR MetaverseTECHNOLOGY

様々な定義がされていますが、一言でいうと、「デジタル世界と現実世界のより深い融合」と言えるでしょう。

VR Metaverse

XR CloudTECHNOLOGY

XR Cloud

VolumetricTECHNOLOGY

Volumetric

XR ContentsTECHNOLOGY

XR Contents

Ultra High Resolution & 360 (PanoPlaza)TECHNOLOGY

Ultra High Resolution & 360 (PanoPlaza)

RELATED PROJECT

No items found.