Recruit

私たちは【驚き】という感覚を
大切にしています。

【驚き】は、記憶されていた情報と
新たな情報の間に
大きなギャップがあって、
初めて生まれる感情です。

不可能が可能になるときの驚き。
期待を超えた何かに触れたときの驚き。
そして、未知のものに出会ったときの驚き。

テクノロジーが飛躍的に進歩し、
ありとあらゆるものが当たり前となっている
今だからこそ、
私たちは自分たちにしかできない
【驚き】を創り出し、そして世界に
貢献したいと考えています。

カディンチェは、技術、スピード、発想、品質、サービスで世の中に驚きを与える会社を目指し、
さらに進化し続ける努力をしています。

あなたの探究心で私たちが変わり、
世界が変わる。

私たちとともに新たな【驚き】を
創り出しましょう。

About us

カディンチェは、2008年にソニー研究所にて映像処理に取り組んでいたエンジニア2名によって立ち上げられました。

私たちは、技術開発を通して、人類の進化や社会貢献を目指している東京をベースとするチームです。
2020年代は主にXRと呼ばれる時空間・人間拡張技術を探求しています。

自己資本の会社のため、創業者以外の株主はおらず、お客様からの売上により成立している会社です。
いたずらな規模の拡大は求めず、小さなチームで、大きなインパクトを残したいと考えています。

Culture

最新技術

社内では常に最新の XR 関連のニュースが Slack を通してシェアされており、興味のあるデバイスやソフトウェアがあれば随時調達して実際に動かしてみて検証を行うということが頻繁に行われています。また、XR機器を動かすにはハイスペックなPCが必要なため、社員が使用するPCは最低でも VR Ready なモデルを調達しています。(Windowsの場合)

フラットな組織

CEO や CTO にはいつでも提案や意見を伝えることが出来、社内環境の改善や業務上必要な機器の調達等が日々スピーディーに行われています。また、社員は業務を進めていく上で困ったことがあれば、立場に関係なく積極的に該当するメンバーに直接相談しています。

若手が育ちやすい

個々のスキルに応じて業務を任せていくため、無理なく自分のペースで成長を目指すことが可能です。そのため、成長具合によっては立場関係無く早い段階で大きな仕事に取り組む事が可能な環境となっています。

優秀なメンバー

興味のある技術領域について積極的に勉強しているメンバーはもちろん、個人開発したものを頻繁に X(旧Twitter)上で発信しているメンバーや、勉強を通して得られた知見を Qiita でまとめて公開しているメンバー等が在籍しています。

メンバーの多様性

XR 業界以外から来た様々なバックグラウンドを持ったメンバーが日々業務に取り組んでいます。そのため、専門知識を有するメンバーが幅広く在籍しております。国籍は日本人以外にも、ベトナム、インドネシア、アメリカ出身の社員が働いています。

健康第一

業務に支障が出ないよう、社員は健康に気を使っています。病気や怪我をしてしまった場合は完治して業務に再び全力で取り組めるまで休む社員が多いです。

Office

360度対応 クラウド監視カメラシステム「PanoPlaza Camera」

バーチャルプロダクションスタジオ

360度対応 クラウド監視カメラシステム「PanoPlaza Camera」

デスク

360度対応 クラウド監視カメラシステム「PanoPlaza Camera」

ミーティングルーム

Benefit

働き方

  • フレックス制度
  • リモートワーク可能
  • 休日:土日、祝日、年末年始(年間休日125日)
  • 有給休暇:入社時に付与(入社月に応じて付与、日数変動)

サポート

  • 通勤交通費
  • 社会保険
  • 健康診断、予防接種
  • 産休育休制度
  • 社宅制度
  • 書籍購入支援制度
  • 個人予算制度(開発・技術向上の為のサポート資金)

サービス

  • 出張整体
  • ドリンク提供(ウォーターサーバー、ソフトドリンク)

Message

当社CEOは、趣味で特定非営利活動法人を運営するぐらい、非営利志向が強いです。
当社CTOには、「小さなチーム、大きな仕事」という本を教えてもらいました。

チームには多様性を求めています。
その方が強くなると信じているからです。
そのため、性別、国籍、学歴等、
とてもいろいろな方が参画してくれています。

カディンチェの存在により、
少しでもこの世の中が良くなり、
社会に価値が残せればと思っています。

エンジニア2人で設立して、
その後10年以上経営してきた会社なので、
テクノロジーとビジネスは
ちょっとだけわかってきました。
これに加えて、最近ではアートや
感性的なこともわかろうと頑張っています。
エンターテイメントの仕事を中心として
各種案件をいただき、ちょっとずつ
みんなで知見・勘所を獲得しています。

ちょっと書ききれないので、
お問合せください。
お話しさせていただければ幸いです。